YOKOMATSU ARCHITECTS
-株式会社 横松建築設計事務所-
Q&A
よくお客様から質問されることをまとめました。
Q:現地調査は土日祝日でも可能ですか?
A:可能です、ただし事前に御相談をお願いします。
Q:現在建っている住宅を減築して、空いたスペースに新築したいのですが相談、現地調査に費用はかかりますか?
A:相談、現地調査は無料ですので気軽にご相談下さい。
Q:古民家再生希望なのですが再生する古民家を探すところから依頼できますか?
A:古民家再生対応できます、古民家を探すことも可能ですので気軽に御相談下さい。
Q:対応できる工法は?
A:木造(在来工法・SE構法)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造に対応しています。
Q:設計料はどのくらいかかりますか?
A:住宅の場合設計料は工事面積1㎡につき15000円とさせていただいております。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q:予算が少なくても家づくりはできますか?
A:予算が少なくても家づくりはできます、抑えるところは抑えてこだわるところはこだわるコストバランスで少ない予算でも満足のいく家づくりができます。
Q:設計を担当する担当者は建築士の資格を持っていますか?
A:はい、オーナー様の住宅を設計する担当者は全て建築士の資格を取得しています。
Q:家づくりはどの様に進めればよいのですか?
A:まずはメール・電話にてお問い合わせください。より具体的な相談につきましては、事務所までお越しいただければ、家づくりについてのお話をじっくりさせていただけます。*敷地図やその他家づくりに必要な資料があればご持参ください。
Q:予算が少なくても家づくりはできますか?
A:予算が少なくても家づくりは可能です。弊社はお客様のご予算の範囲内にて設計致します、 ローコスト住宅も得意としています。
Q:敷地条件がかなり悪いのですが?
A:変形地や狭小地ならではのご提案をさせていただきます。
Q:自分の要望が無視されたり、奇抜な提案がされることはありませんか?
A:設計事務所に設計を依頼すると普通には設計せず、奇抜になってしまうのでは?という固定観念は根強いようです。
お客様の要望を無視してまで独自デザインにばかり執着するようであれば、その事務所は誠実な住宅設計ができないと断言してよいでしょう。要望という大きな設計課題を叶えることは大前提で、それがクリアされて初めてお客様の思いもよらない新たな提案が行えるのです。
また、はじめから奇抜な提案をすることはまずありません。住まい方、好み、趣味などのさまざまな要素を検討し、打ち合わせ・提案を繰り返した結果の産物であり、奇抜に見えるお宅のオーナー様にとってはあくまでも「普通の家」であると思います。
Q:住宅の坪単価はどの程度ですか?
A:過去の事例を参考にすると約45万円から55万円位が多いです(在来木造の場合)ただし住宅のグレードや規模によって違います。
Q:設計相談から完成までの期間はどれくらいですか?
A:設計相談〜設計完了まで約3.5ヶ月、工事開始〜引渡しまで約4ヶ月になり、
平均すると設計相談〜引渡しまで約7.5ヶ月になります。 (住宅規模が30坪程度の場合)
Q:仕事の依頼が出来る地域は?
A:現在は栃木県宇都宮市の事務所を拠点に活動しています、仕事の依頼は日本国内エリアを問わずお受けしています。遠方の場合打ち合わせはこちらからお伺いします、もちろん工事監理もしっかりおこないます。
Q:相談の日にちは土日祝日でも可能ですか?
A:相談の日時はお客様のご都合にあわせておりますので、事前にご連絡いただければ土日祝日でもスケジュール調整いたします。
Q:設計・監理契約をした後でも解除は可能ですか?
A:解除できます。契約いただく業務内容は基本設計・実施設計・工事監理にわかれているのでどの段階で解除するのかによりますが、完了した業務分の報酬は全てお支払いいただくことになります。
Q:土地探しの依頼は可能ですか?
A:土地探しから家づくりに参加させていただけることは大歓迎です。価格だけでなくて、周辺の環境を読み取って建物をイメージしながら土地のお話ができますし、地盤の強さ、上下水の引きこみ状況などについてもアドバイスできます。
条件にもよりますが、値段の高い住宅分譲地以外で掘り出し物の物件を探すこともできます。
設計依頼を前提としての土地探しの依頼につきましては基本的に無料です。
尚、土地をローンで購入する場合は、金融機関から「簡単な平面図」と「概算見積書」の提出を求められることもありますので、早めの相談をおススメ致します。
Q:知り合いや身内が大工や建築関係の業者なのですがそこを使って工事することは可能ですか?
A:設計事務所ではあらかじめ施工者を決めているわけではありませんから、もちろん可能です。工務店の場合は「当事務所で作成した設計図面に対する見積金額」と「オーナーさんのご予算」に折り合いのつくことが前提となります。
大工や設備業者の場合は元請となる施工業者を選定したあと、その施工業者に下請金額も含めて直接折衝してもらうことになります。
「建主に指名された」となると業者側には「高くても使ってもらえるはず」という心理が働くため、見積金額の下がる可能性は極端に低くなります。ですが、その分の予算オーバーを容認していただけるのであれば建主さんの付き合いや義理を果たすことはできるのではないか、と考えています。
ただし、技術力不足となれば、のちのちは建主さんにご迷惑がかかることもあり得る、ということも加筆しておきます。身内やお知り合いだからこそ、個人的な感じ方の相違から生じた些細なトラブルによって人間関係が崩れたりしかねないからです。
まだまだたくさんQ&Aの内容がありますので少しずつ更新していきます。 すぐに知りたいことなどあれば気軽にお問い合わせください。